【コミュ障に悩む男性限定】
今までずっとコミュ症で恥ずかしがり屋で
自分に自信もなかったあなたが
周りの人と普通に話せて
人からも好かれるコミュ強な自分に
最短コースで生まれ変われる。
そう言ったら
あなたは本気で
自分を変えようとしますか？
こんにちは！翔です！
今日はこのブログを見に来てくれたあなたに
特別なプレゼントを用意しました。
空いてる時間に
効率よく
コミュニケーション能力のある自分を手に入れる
秘密のトレーニングメソッドです。
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私は大学時代
キャンパス内であまり人と話せないような
コミュ症でした。
１人で行動するし
気の許せる友人はいないし
彼女なんてもちろんいないし
授業を時間が苦痛になっていきました。
「やっぱりこの世界はコミュ力の
ある人だけが楽しめる世界なんだ」
「自分が人と話せるなりたいなんて
おこがましい」
「コミュ症じゃなければ
こんな孤独な気持ちになることなんて
ないのに」
「もっとコミュ力があればあのクラスメートのように
明るく話せる自信があるのに」
そんな風に諦めかけていました。
でも
ある時、
コミュニケーション本を読みまくっていて
そこに書いてあったワークを自己流に組み合わせた
オリジナルのワークを
寝る前の時間に1日15分
続けるだけで
自分に自信を持ち始めることができて
周りの人たちから
「翔君、なんだか変わったね！」
と、
まわりから褒められるようにまで
なったんです。
人と話すことに対して
まったく動じない私にになりました。
自分のことについてネガティブに考える時間も
少なくなりました。
そして何より
「自分も変われるんだ」
という実感を
得ることができました。
どうして私が
こんなに自分を変えることができたのか。
この記事を読んでくれている
あなただけに
こっそり教えちゃいます。
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☑自分が大嫌いで
自分にまったく自信がない。
☑コミュ障で根暗だから
気の合う友達もできないし彼女もいない
☑本当は人と話せる自分になりたい。
☑自分を変えるために
自分から人に話しかけたり
努力してみたけどコミュ力が改善した気がしない。
☑バイトのシフトとから授業のテスト勉強もあるから
10分とか短い時間で効果のある
トレーニングとかないのかな。
☑努力した分、ちゃんと効果が目に見えて現れて
トレーニングが楽しくなるように
なりたい。
☑人と話すときに相手の心を恐れず
相手の目をちゃんと見て話せすことができ、
相手からの好感度を上げ、
人から好かれて、仲間に入れてもらいたい。
☑どんな関係性の人たちと接するときでも
率先して話しかけたり、場の空気の読める人当たりのいい人に
なりたい。
☑自分から進んで話しかけて
人と仲良くなれる自分になりたい。
☑「こいつ明るくて優しくてコミュ力ある奴だなあ」
と一目置かれる存在になれたらな。
☑コミュ力をあげて自分に自信が持てるようになったら
自分から話しかけてみて、彼女とかもつくってみたい。
☑漫画や小説の中の主人公みたいに
☑自分が読んだ本に書いてあった会話術って
本当に効果があるのかな？
☑ちゃんとコミュニケーション理論から
学んで実践してみたい。
☑コミュ力って結局なんのこと？
どんなことを意識すればコミュ力って上がるの？
実はこれ、全部僕が思っていたことです。
自分の気持ちと
一つでも合致した人は
この記事をこのまま読み進めてください。
あなたのコミュ力を
確実に上げる方法を
お教えします！
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私は現在、
東京都在住で
コミュ障改善コーチとして
日々、人カウンセリングと勉強をしています。
このトレーニングメソッドは
私のコーチングをした人たちも積極的に取り組んでおり
着実に効果を実感してくれています。
ところで
こんな風に語っている私は
一体何者なのか。
怪しいですよね。
胡散臭いですよね。
そこで今から
私の悔しい過去について
赤裸々に、正直に、お話しします。
私は中学１年生の頃までは
問題なく人とも話せる普通の子でした。
コミュ障なんて言葉も知らず
友達とも普通に部活をして楽しむ
コミュニケーションになんの問題もない子でした。
むしろ、クラスの輪の中で
笑いをとったり
みんなとふざけ合っては先生に
先生に怒られるようお調子者でした。
毎日学校でクラスの仲間と会えるのが嬉しくて
ただ楽しくて笑って学校生活を過ごしていました。
「毎日楽しいしずっとこのままの生活が
続いてくれたらいいのになー」
人と接するのも人と話したりすることも
楽しかったんです。
あの頃までは。
ところが、あるイベントを境に
私のキャラは一変し、
気づいたらいつの間にか
コミュ症になっていました。
そうです。
受験です。
ここが地獄の始まり
だったんです。
私は公立の中学に通っていたので高校に進学するためには当然、
高校受験のための受験勉強が始まります。
当時、中途半端に公立の中学の中では頭の良かったわたしはなぜだか知らず知らずのうちに
超スパルタで厳しいことでゆうめいなある大手の塾に親友と一緒に通い始めました。
そこで出される宿題の量は尋常ではなく、テキストの内容も公立の学校のものとはまるで違う異次元のものでした。
わたしはそのころはもう、塾のテキストや宿題をこなすことでいっぱいいっぱいで、学校で友達と楽しくふざけ合ったり、笑ったりする回数も減って来てしまいました。
そこからわたしは根暗なコミュ障に
ジョブチェンジしちゃいました。
極めつけは高校受験の合格発表のときです
結局、第一志望の高校に受かることができず
滑り止めの男子校進学校への
入学が決定した時点で
わたしのコミュ症ライフは
役満で決定されました。
どうにも私は
コミュ症の神に愛されているようでした。
そこからの高校３年間は
図書室にこもりっきりで
ひたすら授業のプリントや
私の高校３年間の思い出はなにもありません。
ただの灰色のままに
目の前を過ぎていった陰鬱とした日々でした。
無事に大学への入学が決まり、
再び、元の人間に戻れた私は
そこで初めて
自分の抱えている問題に気付かされました。
中２で塾に入ってから
大学に受かるまでの５年間で
私の本来持っていたはずのコミュ力は
完全に姿を消し、
そもそも人との接し方やひととの話し方を
わたしは完全に忘却していました。
大学受験に人生をささげてきた私の
精神状態はボロボロで
大学に入って楽しいキャンパスライフを送るという
ビジョンを描くことを完全に忘れ切っていました。
４月の新歓期に
自己アピールの機会や
居場所づくり
友達づくり
彼女づくりに
完全に出遅れたわたしは
一応は所属するサークルはあるものの
一応はいっしょにお話しする友人はいるものの
心まで一歩踏む込めずに浅い人間関係の中で
日々終始していました。
友人たいもわたし二人でいるときは
仲良く接してくれますが
もっと仲の良い別の誰かが来ると
そちらへなびいて
なんだかわたしは蚊帳の外みたいな
疎外感を感じることも多くなっていました。
そのときの私は
「友達ほしいっ・・・。」
絵）
このままじゃダメだ！
そう思ったわたしは
ゴールデンウィークを過ぎた５月の中旬過ぎから
コミュ症な自分を改善しようと
決意し、
５月からでも、まだ入れる
インカレサークルに
顔を出したり、
語学のクラスが一緒で
顔だけ知っていて仲良くない
女子に自分から
積極的に話しかけたりして
なんとかコミュ症で
不甲斐ない自分を変えようと
努力したり行動してみました。
結果、女子たちから
「何かあいつキモいよね～」
と言っているのを女子トイレから出てきた
クラスメイトの知り合い数人が
言っているのを聞いてしまいました。
悔しかったです。
そこからのわたしは
人と接することにも
コミュ障の自分を改善することにも
やる気がなくなって
死んだ魚の目で
１年目のキャンパスライフを終えました。
しかし、再び春が来た
大学２年生の春
わたしは、再び
コミュ症な自分を変えたい
クラスでもサークルでも
ぼっちでただそこにいるだけの自分から
変わりたいという思いがふつふつを
湧き上がり、
わたしはやっとその方法にたどり着きました。
コミュニケーション本やコミュ障のネット記事を読むだけでは
だめなのです。
そこから自分で実際にワークをして
自分のことを分析しながら変えていかないと
効果はありません。
それに気付いた私は毎日
少しずつ
だいたい１０分くらい
ノートにいろいろ書き出して
次の日にそれを実践して
またノートに書きだして振り返るということを
初めてみました。
そうすると大学２年生から入り始めたサークルで
どんどん友達が出来ました。
人見知りせずに自分から話しかけていくことができ
飲み会にも呼ばれて
いままでかかわりのなかった人と
大勢でわちゃわちゃ話して
自分の世界がどんどん広がっていきました。
自分自身の変化に手応えと確信を持った私は
自分の経験をもとに
高校時代の数少ないひとりの友人に
自分のやったワークを
ライン通話で説明しながら
やってもらうことにしました。
そう、彼もコミュ障に悩んでいて
大学での居場所づくりに苦労していたのです。
ところが彼も
私の紹介したワークをしていくうちに
わたし同じように
２年生から入ったサークルで
友達に囲まれ
やっと大学内で自分の居場所を
確保することに成功できました。
次は、あなたの番です。
なぜ私がブログを書いたり
こんな活動をしているかというと？
それは私自身が
コミュ障で悩み続け苦労して来たからです。
高校時代は全く人としゃべらず
大学入学後も
人間関係でつまづきました。
そんな僕でも
自分で考案したワークで
自分の現状を改善することができました。
そんなノウハウを
僕と同じ悩みを持ち
苦悩している人たちにも
広めて
その人たちも
自分を変えてほしいと思って
いまの活動を始めました。
いまは実績が欲しいので
いろいろ試行錯誤しながら
活動をしています。
いま無料で配布している
ノウハウをまとめた書籍も
今後は有料化していくつもりです。
なので、興味がある方は
今すぐに受けとっておくことを
おススメします。
先着１５名
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