理解される前に理解する

こんにちわ、

コミュ症改善コーチの翔です。

 

今回は、有名な名著でもある

『7つの習慣』にも書いてある

 

「理解される前に理解せよ」

 ってのを私なりの解釈を交えて

 かみ砕いて解説していこうと思います。

 

 な「理解される前に理解することが大事なのかというと」

 

①人間は本質的に相手に

理解されたい生き物だから

②理解されているという信頼感がないと

踏み込んだ話を相手はしてくれないから

 

2点理由です。

 

初対面の相手や、

まだ関係性を持って日が浅い知人とは

ぜひ、相手を理解する方に

フォーカスしてみてください。

 

そうすることによって、

 

相手はあなたに対して

(ああ、私のことを理解してくれている!

私の気持ちをめちゃくちゃ

わかってくれている!

 もっとこの人と話していたい!)となって、

 

あなたは対人関係において

モテモテになれます。

 

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 逆理解されたい気持ちが先行してしまうと

 

(この人、全然わたしの話を聞いてくれない

もっと、私のほうがしゃべりたいのにな~

 

なんか、この人一緒にいてつまんないや)

と思われてしまって

 

なたは対人関係におけるモテの状態から

対極の状態になってしまいます・・・。

 

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では、

「理解される前に理解する」

身に着ける具体的手法をお伝えします。

 

☆いますぐできる簡単ワーク

①ノートを開いてください

②自分の過去の楽しかった経験、辛かった経験を書きまくってください

③その作業を通じて、自分自身を理解してあげてください

④自分で自分のことを理解できているので

⑤人と向かい合うときは理解してもらおうとはせずに

⑥ひたすらに相手を理解するんだという強いマインドを持ってください。

 

以上になります。

 

ぜひ、いますぐできる簡単ワークを実践して

理解される前に理解する人間になってください

 

なたはきっと対人関係のおける

理想のモテ状態

すぐにでも手に入れることができるでしょう!

 

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明日も引き続き

コミュ症改善の方法について

 

詳しくこのブログで解説していきます!

 

ぜひ、ブログの投稿を楽しみにして頂けると

とても幸いです。

 

わたし自身も読者のみなさまがブログを書いていく

モチベーションにもなるので

 

何か気になることがあったり

感想などございましたら、ぜひ、コメント欄より

コメントを書き込んでみてください!

 

では、また明日。ノシ